ソフトウェアの品質を学びまくる2.0

ソフトウェアの品質、テストなどについて学んだことを記録するブログです。

イベント

『テスト管理を語る夕べ』での発表内容についての補足(とか言い訳) ー 後編

まーた間が空いてしまいましたが、後編では、当日の関連ツイート(togetter)に対し回答・補足していきたいと思います。 www.kzsuzuki.com togetter.com 資料はコチラです。 20181102_テスト管理を語る夕べ from Kazuhiro Suzuki www.slideshare.net そもそ…

『テスト管理を語る夕べ』での発表内容についての補足(とか言い訳) ー 前編

『テスト管理を語る夕べ』というイベントで、お話をさせていただきました。 主催のみっきーさん、インフラ整えてくださってしんすくさんとなそさん、twitter実況してくれた書記のぱいんさんとブロッコリーさん、←どんなメンツなんだ? そしてこんなマニアッ…

#JaSST '18 TokyoのMicco氏のチュートリアルを復習し、少しデータで遊んでみる

GoogleのテストマネージャーであるJohn Micco氏の、Flakyなテストについてのチュートリアルの内容は、こちらに書き尽くされています。なので、あらためてその復習記事を書くことはないのだけれど、SQLの勉強も兼ねて、要点を絞って振り返っておきます。 niho…

「ソフトウェアエンジニアリング技術ワークショップ2017 ~人工知能ブームの中でのソフトウェアエンジニアリング~」に参加

2017年12月15日(金)に、JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ソフトウェアエンジニアリング技術ワークショップ2017」に参加してきました。プログラムなどはこちらをご覧ください。 テーマは「人工知能ブームの中でのソフトウェアエンジニアリング…

JaSST'16 Tokyoのコミュニティブースに出展します。

来たる3/8(火)・3/9(水)の2日間、日大の駿河台校舎にて、ソフトウェアテストシンポジウム(JaSST) 2016 東京が催されます。 JaSSTには 「コミュニティブース」というものがあります。わたしの所属する「探索的テスト研究会」は、このブースで出展を行う予定…

「テスト自動化カンファレンス2014」、盛況のもと終了いたしました! #stac2014

本日12月14日、テスト自動化カンファレンス2014(#stac2014)でお話ししてきました。 こういう場、人数、広さでプレゼンテーションをするというのは初めての経験だったので、お聞き苦しいところもあったと思います。特に後半、加速しまくっちゃいました。ごめ…

いまさら過ぎる告知、システムテスト自動化カンファレンス2014

テスト自動化研究会(STAR)の旗艦イベント、「システムテスト自動化カンファレンス」を、2014年も開催します! 日時は2014年12月14日(日)、お申込みはこちらから! ちなみに現時点で、一般講演枠191席中296席埋まっています!? 僕も1時間という(僕にとっ…

第1回『事例とツールで学ぶHAYST法』勉強会を開催します。

定員25名に対しもう十分申し込みいただいているので、いまさら宣伝することもないのですが、自分のブログにも記録しておきます。2014年9月30日に、@Niftyエンジニアサポート様のサポートを受けて、勉強会を開催いたします。 【中止】第1回『事例とツールで学…

SQiPシンポジウム2014に参加した! - その1

有給消化やPDU獲得などまったく意識せず、ソフトウェア品質シンポジウム、通称「SQiP」に行って参りました。SQiPとは、・・・とかから始めるといつまでも書き終わらないので、自分が書きたいことだけを書きます。 僕にとって今年のSQiPで最もアツかったのは…

システムテスト自動化カンファレンスが開催されるよ! #stac2013

テスト自動化研究会(STAR)主催の「システムテスト自動化カンファレンス」が、12月に開催されます。 本日正午くらいに参加募集が始まりましたが、200人枠中、現時点ですでに99人埋まっていました・・・!これは期待。 kokucheese.com gihyo.jpさんにも告知…

JaSST'13 Tokyoの2日目に、お話しいたしました。

JaSST'13 Tokyoで発表した資料をアップしてみました。 初Slideshare! エンタープライズシステムにおけるテスト ~STE研究交流会 参加者の視点から ~ from Kazuhiro Suzuki www.slideshare.net 主催メンバーの発表のおまけ的存在でしたが、聞いてくださった…

JaSST'13 Tokyoの2日目に、お話しいたします。

あけましておめでとうございます。 正月から22日が経過してしまいましたが、22/365 = 6% ということで、誤差の範囲内ですよね。おれたちの冒険は始まったばかり!鈴木先生の次回作にご期待ください。 さて、JaSST'13 Tokyoが来週に迫りました。本来、申込期…

今日も明日もレビューについて考える@SEA Forum

SEA Forum in July 2012に参加してきました。 テーマは「レビューについてあらためて考えてみよう」。IBMの細川宣啓さんと、ソニーの永田敦さんのお二人のかけあいプレゼンテーションでした。特にピンときたポイントをご紹介したいと思います。(細川さん許…

IBM細川さんに、レビューのサンプリング技を学ぶ #infotalk

産業技術大学院大学が主催している、Infotalk というイベントがあります。Webサイトによると、 ICT関連の熱い技術,面白い活用等を取り上げ,いろいろと議論したりする場(勉強会&交流会) だそうです。 その第38回は、日本IBMの細川宣啓さんによる「ソフト…

ドリル勉強会第7回、状態遷移図

11/21に開催された、第7回ソフトウェアドリル勉強会。テーマは、ドリル第5章「時間を網羅する」で現れる技法・状態遷移図・状態遷移表でした。 主催者である加瀬さんによるtogetterまとめはコチラにあります。いつもありがとうございます。 togetter.com 状…

第1回レビュー祭で神輿の片棒かついできた - その3

その1とその2はコチラです。 www.kzsuzuki.com www.kzsuzuki.com 細川さん・細谷さんによる3つ目のワークショップと、クロージングパネルにちょっとだけ触れて、閉じようと思います。 ガイドに基づくレビュー 3つ目は、「ガイドを用いたサンプリングレビュー…

第1回レビュー祭で神輿の片棒かついできた - その2

その1はコチラです。 www.kzsuzuki.com レビュー祭りからあっという間に、開催から1週間が経ってしまいました。スピード感のないブログで申し訳ありません。その2では、チェックリストに関するセッション『レビューチェックリスト自慢、っん?』について。 a…

第1回レビュー祭で神輿の片棒かついできた - その1

RISING SUN ROCK FESTIVALをご存知でしょうか。 人生で一番音楽を聴いたであろう大学時代に初めて行った野外フェス、それが1999年の RISING SUN ROCK FESTIVALでした。 アーティストのラインナップをご覧ください。夜を徹してのこの超絶フェス、よく考えずに…

SQiPシンポジウム2011に参加した! - その5(終)

さて、今回で最後です。その4はコチラ。 www.kzsuzuki.com 日科技連から、シンポジウムのルポ(速報版)がアップされていますが、まだ写真だけ。正式版が載る前に自分のエントリを終わらせたかったので、感無量です。本当は連夜投稿するはずだったんだがな・…

SQiPシンポジウム2011に参加した! - その4

その3はコチラです。 www.kzsuzuki.com 2日目、後半のセッションです。 先進技術の適用 このテーマは、現場の工夫による改善というよりは、大きな一歩を踏み出してみた感のある内容。実験のコストもかかっているだろうなあという内容で、聞く方にとってもあ…

SQiPシンポジウム2011に参加した! - その3

その2はこちら。 www.kzsuzuki.com 今日は2日目のお話です。さっさと書き終わろうと思っていたのに、もう開催から1週間経ってしまった。 テスト 組み合わせテストの手法、テストシナリオの網羅性、テスト観点の体系化と、それぞれかなり違うお話が聞けました…

SQiPシンポジウム2011に参加した! - その2

その1はコチラです。 www.kzsuzuki.com 1日目の後半は、「定量的分析」の2つのセッションに参加しました。 3つ参加したかったが、1つ目の時間帯はノートパソコンの電源を求めてゾンビのようにさまよっていました・・・・・・。 定量的分析 ここでの「分析」…

SQiPシンポジウム2011に参加した! - その1

ソフトウェア品質シンポジウム(SQiPシンポジウム)2011。 当ブログは「ソフトウェアの品質を学びまくる」と銘打ちながら、SQiPシンポに一度も参加したことがない、まったく学びまくっていないという状態でしたが、ようやく参加することができました。 まだ…

ドリル勉強会第6回、ペアワイズ法 - その3

9月2日(金)の第6回「ソフトウェアテスト技法ドリル」勉強会が終わりました。 atnd.org 加瀬さんによるtogetterまとめがコチラにあります。 togetter.com わたしはtwitterのこの生中継を見ながら、益のないつぶやきをしていました。当日の演習問題の内容も教…

ドリル勉強会第6回、ペアワイズ法 - その2

では問題を解いてみます。もう26時半だけどね。。。 まずは単純に組み合わせを 単純に、各因子が取りうる水準を記述して、「生成」してみましょう。 PictMaster(と、裏で動くPICT)では、とりえあずこのように因子と水準を記述するだけで、2因子の組み合わ…

ドリル勉強会第6回、ペアワイズ法 - その1

9月2日(金)は、第6回「ソフトウェアテスト技法ドリル」勉強会です。 atnd.org 原因結果グラフ・原因流れ図・FL図、そして補習会に参加し、第6回の「ペアワイズ法」もぜひ出たかったのですが、あいにく都合が合わず。 参加されるみなさんの実況&togetterを楽…

CFDの補習会でさらなる学びを得た(つもり) - その2

CFD法補習会のログ第2回。「その1」はコチラです。 www.kzsuzuki.com 会の最初のトピックであった、「仕様からどのようにCFDを描くか」という問題について書きます。 集合が重なりあうとき まずは簡単な演習として、次の例題を、みんなでCFDにしてみました。…

CFDの補習会でさらなる学びを得た(つもり) - その1

第4回まで開催された「ソフトウェア技法ドリル勉強会」。 5月22日には、第4回のテーマであったCFD(Cause Flow Diagram、原因流れ図)法の「補習会」が開催されました。 atnd.org いつものとおり、Niftyの加瀬正樹さんが開催まとめ、および会場を提供くださ…

今度はCFD法に手を出してみる - その3

「その2」からの続きです。 www.kzsuzuki.com Niftyの加瀬さんが開発中の、CFD描画用Webアプリケーション「DrawCFD」を試用してみました。詳しくは加瀬さんのブログに記事があります。 softest.cocolog-nifty.com こういうアプリって、「マニュアル読まんで…

今度はCFD法に手を出してみる - その2

4月4日(土)は、第4回「ソフトウェアテスト技法ドリル」勉強会@虎ノ門。今回の勉強会も、2時間半の中で気付きがたくさんありました。主催してくださった加瀬さん、オブザーバーの秋山さん・鈴木さん、発表者・参加者のみなさんに、感謝です。 atnd.org コチ…