本日12月14日、テスト自動化カンファレンス2014(#stac2014)でお話ししてきました。
こういう場、人数、広さでプレゼンテーションをするというのは初めての経験だったので、お聞き苦しいところもあったと思います。特に後半、加速しまくっちゃいました。ごめんなさい。
こういう場、人数、広さでプレゼンテーションをするというのは初めての経験だったので、お聞き苦しいところもあったと思います。特に後半、加速しまくっちゃいました。ごめんなさい。
発表資料はコチラにアップロードされています。
「1時間で」というだけあってモリモリ詰め込んでおり、読み飛ばしたところも多数ですし、そうでないところもスライドだけではよくわからん!というところが多いはず。
つまり・・・、もうわかりますね? 本を買いましょう!
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システムテスト自動化 標準ガイド CodeZine BOOKS
- 作者: Mark Fewster,Dorothy Graham
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2014/12/17
- メディア: Kindle版
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まあ正直、販促したいわけではなく。
この本がソフトウェアテストの自動化の土台的な資料となり、その先の議論をするための礎になってくれれば・・・と考えています。この本の内容を気に入るにせよ気に入らないにせよ、話をするための「たたき台」があるとないとでは、全然違うと思うんですよね。
批判も含めて、テスト自動化の議論が盛り上がっていくことを願っています。売れることより、読まれることが嬉しいです。めっちゃいいこと言ったな~ 手打ちで<b>タグ書いてるだけあるなあ。
批判も含めて、テスト自動化の議論が盛り上がっていくことを願っています。売れることより、読まれることが嬉しいです。めっちゃいいこと言ったな~ 手打ちで<b>タグ書いてるだけあるなあ。
翻訳者として熟読し過ぎた『Software Test Automation』、もう僕は客観的に判断することができません。みなさん、ぜひお手にとって、Amazonに好意的なレビューをガンガン(ry
- 作者: Mark Fewster,Dorothy Graham
- 出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional
- 発売日: 1999/08/25
- メディア: ペーパーバック
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イベントのつぶやきまとめは、コチラに登場していました。まとめ者さん、ありがとうございます。資料も、connpassに上がってくると思うので、来場者のみなさん、また残念ながらおいでいただけなかったみなさんも、ウォッチしてみてくださいね。
2015も絶対あるはずなので、期待していてください!
一般の方には関係ありませんが、今回もまた、発表者の方々だけでなく、企画・調整から細かい作業まで引き受けてくださったSTARのメンバー、会場を提供してくださったヤフー株式会社のみなさん他、たくさんの人に支えていただきました。
この規模のイベントをちょうどいい距離感で、ゆるく、しかししっかりと実現できてしまうこのコミュニティには、感謝の気持ちでいっぱいです。今回の翻訳プロジェクトで、それが少しでも返せたなら・・・と思います。
本当にありがとうございました!
この規模のイベントをちょうどいい距離感で、ゆるく、しかししっかりと実現できてしまうこのコミュニティには、感謝の気持ちでいっぱいです。今回の翻訳プロジェクトで、それが少しでも返せたなら・・・と思います。
本当にありがとうございました!