ソフトウェアの品質を学びまくる2.0

ソフトウェアの品質、テストなどについて学んだことを記録するブログです。

Excelグラフ機能使用不可環境下におけるグラフ作成

 Microsoft Excelには、たくさんの機能がありますよね。関数や条件付き書式だけでもきわめて多彩な表現ができるので、いろんなことをExcelでやりたくなるのをこらえるのに必死です。
 今日は、これまでぼくが学んだなかで、「これはすごい、関数のこんな使い方、自分じゃ絶対に思いつかない!」という便利ワザを、シェアしたいと思います。
 それは、グラフ機能を使わずにグラフを書くというものです。
 具体的にはこういうグラフになります。

6381477d

 うーん、棒グラフ以外の何物でもない。
 棒部分は、「|」(バーティカルバー)をボールドにしたものです。値に応じて、REPT関数でバーをn回繰り返しています。たとえばセルB3には、
=REPT("|",B5)
が入っているので、バーを45回繰り返しているのですね。
 このハックさえあれば、たとえばお客様との発注条件に、「Excelのグラフ機能を一切しないこと」などの制約があった場合でも、慌てず対応できます。
 若者のExcel離れが叫ばれている現代ですが、このような有用なユースケースを提案していくことで、Excelの付加価値、ユーザエクスペリエンスの向上を云々