ソフトウェアの品質を学びまくる2.0

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ソフトウェア品質

Ericssonの『ユニットテストカバレッジの神話』を読んでみる

今年の4月に『Mythical Unit Test Coverage』(ユニットテストカバレッジの神話)という論文が出ました。ソースコードの品質指標として言及されることの多いコードカバレッジについて、先行研究を整理したうえで、商用の大規模ソフトウェアにおける追加検証…

『情報処理』の2014年1月号の特集は、「システムとソフトウェアの品質」

あけましておめでとうございます。 年末にしょうもない読書感想文を三本も書いたせいで、ブログのトップにアクセスすると、ソフトウェアの話がまったく出てこないというひどいありさまでしたので、少し本筋に戻ろうと思います。 『情報処理』を読んでみた と…

「信頼度成長曲線」を信頼しない勉強会

SQuBOKユーザ会主催の「信頼度成長曲線 勉強会」に参加してきました。 『SQuBOK Guide』は2007年に刊行されて以来、認知度が高まってきていています。その一方で「どう使っていいかわからない」といったユーザの声があることから、様々な活動に着手している…

IBM細川さんに、レビューのサンプリング技を学ぶ #infotalk

産業技術大学院大学が主催している、Infotalk というイベントがあります。Webサイトによると、 ICT関連の熱い技術,面白い活用等を取り上げ,いろいろと議論したりする場(勉強会&交流会) だそうです。 その第38回は、日本IBMの細川宣啓さんによる「ソフト…

それでもやはり、品質を「予測」したい #swtestadvent2011

「Software Test & Quality Advent Calendar 2011」に、12/14(水)担当として参加させていただくことにしました。 atnd.org 前日は、goyoさんの「テスト自動化をサポートするDVCS」です。 d.hatena.ne.jp みなさんの素敵なエントリの間に、地味でレガシィな雑…

V&Vについて少し考えてみました。

ソフトウェアの品質保証の考え方であるV&Vについて、少し考えてみました。 「V&V」で検索すれば、電気通信大学の西先生の記事があり、これで十分でしょうが、自分の理解の整理のために書いておきます。 ソフトウェア工学の用語集であるIEEE Std 610.12-1990…